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コラム

独学で化粧品検定1級に受かるには?絶対に受かるための勉強方法

投稿日:

 

文部科学省後援「日本化粧品検定」をこれから受けてみようとお考えの方はいらっしゃいますか?

この記事では、
日本化粧品検定1級に独学で一発合格した私が、
「受かるための勉強方法」をご紹介していきたいと思います。

日本化粧品検定の難易度

化粧品検定は1級〜3級までの3段階がありますが、
まずはそれぞれの内容と難易度をご紹介します。

3級_コスメに少し詳しい人

目的:コスメの常識を知りキレイになる
内容:間違えがちな化粧品や美容の知識を問います。今日からすぐに実践できる美容の知識を学習することで、日々のスキンケアやお化粧時に思っていた素朴な疑問も解消できます。

公式サイトより引用

3級は、WEBよりいつでも、誰でも、何度でも無料で受験できます。
全20問で、難易度は美容に関心のある人なら、勉強しなくてもほぼ合格できる内容です。
履歴書などに記入する資格としては弱いと思うので、
2級、1級を受ける前のお試しとしてまずは挑戦してみてください。

2級_美容、化粧品関係者

目的:美容を語れる人になる
内容:肌悩みに応じた化粧品やメイク方法だけでなく、紫外線・食事・運動・睡眠など美肌に影響を与える要因についての基礎知識を問います。知識を高めることで、よりコスメを楽しむことができるようになるでしょう。

公式サイトより引用

2級は、美容職や化粧品関係職の場合ならあまり難しくはない内容になっていますが、勉強は確実に必要になります。
美容全般の基礎的知識を網羅し、メイクや生活に実践できる応用力が身につきます。

1級_化粧品の専門家

目的:コスメを読めるプロになる
内容:2級・3級の内容に加え、化粧品の中身(成分など)まで理解し、活用法を提案できる、化粧品の専門家としての知識を問います。科学的根拠のある正しい知識でコスメの活用法を提案できるコスメの専門家を目指します。

公式サイトより引用

1級は、化粧品の成分の内容がメインとなり、一般で美容に詳しい人でもなかなか知らない内容が多くなっています。
2級、3級の内容もしっかり頭に入っていないと理解が難しいので、1級だけを受験する場合でも2級、3級の範囲も勉強をすることがおすすめです。
難易度は高校の化学のような感じなので、しっかり対策と暗記ができれば問題はありませんが、出題範囲がかなり多いので簡単とは言い難いものになっています。

化粧品検定1級受験おすすめテキスト

独学で勉強を始めるにあたり、まずは受験の申し込みと、テキストの購入を行いましょう。
検定日は、年に二回(5月・11月)なので勉強スケジュールに合わせて受験日を決めて公式サイトから申し込みをします。

テキストは公式から出ているもの1種類のみで、
このテキストの中からしか問題は出題されません。
色々なテキストがあって、どれを選べばいいのかわからない!ということはないので安心ですね。

テキストは、公式サイトの他、Amazonや楽天でも購入できますが、
問題集は公式サイトからのみしか購入できません。

問題集はあった方が絶対にいいので、ぜひテキストと合わせて買いましょう。
1級のみを受ける場合でも、2級、3級の知識が必要なので、
たくさんになってしまいますが、こちらも購入をおすすめします。

1級受験にあたり用意するテキスト類のおすすめ

・日本化粧品検定1級対策テキスト
・日本化粧品検定1級対策問題集
・日本化粧品検定2級・3級対策

注意!
テキストや、問題集をフリマサイトなどから中古で購入することもできますが、
その際は「一番新しい改訂版」であることを必ず確認してください。
直近だと、テキストは2020年12月にリニューアルしているのでご注意ください。

独学で1級を受験してみての失敗談

ここで一度、私の失敗についてお話いたします。
私は2020年11月度に受験し、申し込みは9月にはしていたので3ヶ月弱の余裕がありました。

テキストを初めて見たとき、
元々大手化粧品会社に勤めていたこともあり、
2級の範囲は、なんとなく知っている内容だなという印象を受けました。

肌の構造や、正しいスキンケア方法など、美容に関する基礎的な内容になるので、
専門的に学んだことのある人にはそこまで難しい内容でないと思います。

なので、今までの復習がてら2級の範囲からしっかり頭に叩き込んで、
そのあとに1級の範囲をやろうと決めました。

私の失敗は、まずここにありました。

結論からいうと、「2級の範囲が終わったら1級」と、勉強スケジュールが曖昧だった為に、
実際に1級の範囲を勉強できたのは最後の3週間だけになってしまったのです!

せっかく余裕をもって申し込んだのに、
多くの時間を無駄にして最後の追い込んだせいで、不安なまま受験日を迎えることとなってしまいました。

この後詳しくご紹介しますが、
私と同じ失敗をしない為にも、事前にスケジュールを組むことは本当に大切です!

勉強スケジュールの組み方

まず、事前にどのくらいの知識があるかでいつから始めるかが変わってきます。
目安になりますが、

「今まで美容関係を本格的に学んだことがなく、学校や職場も美容関係でない」場合は3ヶ月前

「美容、化粧品関係の職場、学校に通っていた、もしくは就業、通学中」の場合は2ヶ月前

「化粧品開発など、美容に深く関わる仕事をしている、もしくはそれと同等の知識がある」場合は1ヶ月前

だいたいどんな方でも3ヶ月前から勉強を始めれば、問題なく全範囲を網羅することができると思います。

勉強日数はできれば毎日が好ましいですが、
継続することを考えると、週に4〜5日間、1日1、2時間。休日は3時間程度。
トータルで100時間〜150時間くらいの勉強時間を取ることができれば十分に対策ができると思います。

平日にお仕事の方は、月水金土日に勉強をする!などご自身のライフスタイルの中で無理なく続けられるスケジュールを組んでくださいね♪

1級一発合格するための勉強方法

それでは、実際の勉強方法のご紹介をします。

⑴,テキストをざっと読む

まず、最初に「テキストをざっと読む」ことを行ってください。

まだこの段階では暗記などはしなくていいので、
「これからどんなことを学ぶのか」「どのくらい知っていること・知らないことがあるか」などを何となく考えながら、2級・3級のテキストと、1級のテキストを全ページ読んでください。

ここで大切なのは「全体を把握する」ことです。
試験問題は、テキストに書いてあることの中からしか出ないので
極端な話をするとテキストを全て丸暗記してしまえば合格できます。
なので、この段階でテキストに書いてある内容のうち、何パーセントくらいを理解しているかを事前に確認しておくことで、この後の勉強ペースを調整することができます。

全て読み終わってから勉強を初めても良いし、
通勤時間や寝る前の時間をテキストを読む時間に使って、
同時に1ページ目から勉強を初めても大丈夫です。

ただ、読むことだけに日数をかけすぎないように注意してください。
この時はあくまで内容の把握だけで良いので、理解や暗記は今はまだ後回しです。

⑵,問題集をとく

え?もう?と思われる方も多いと思います。
まだ、本格的な勉強を初めていないし、全然分からないと思いますが、
ここで1度目の問題集を解いてください。
問題集は繰り返し使うので直接書き込まず、回答は別紙に書いてください。

私が初めに問題集を解いた時の正解率は16%で、ほとんど分からない状態でした。
でもそんな感じでOKです!

ここでの目的は、
「問題の傾向を知る」ことになります。

この後テキストを1ページ、1ページ勉強していきますが
どういう問題が出やすいかを事前に知っていることによって
勉強をする際にポイントを抑えながら学ぶことができ、頭に入りやすくなります。

「問題集で出た時、全く意味が分からなかったけど、こういうことか!」という印象が記憶としっかり結びつくので、ぜひ実践してみてください。

⑶,オリジナル問題集を作る

さて、次のステップですが、
また、今の段階で作るのか?と疑問に思われる方も多いと思います。

ここで、オリジナル問題集を作る理由は、
「問題集の答えを覚えてしまった時のため」になります。

問題集は1回や2回で問題を覚えてしまうことはないと思いますが、
後半にかけて何度も何度も問題を解いているうちに、だんだんと答えを覚えてしまい
問題集の意味がなくなってしまいます。

そうなってしまうと、本当に自分が理解しているか判断するのが難しくなるので、
答えの異なる問題集を自分で用意しておきます。

勉強を始める前の段階で問題を作ることによって、
自分で作った問題の答えを覚えてしまうことも防ぐことができます。

問題の作り方は、問題集の内容を参考にしてください。
例えば、
A、B、C、Dの回答の選択肢がある問題で答えがBのものがあったら、
その問題を参考に答えがAになる問題を作る、といった感じです。

難しく考えず、できるだけ多くの問題を作っておくと後で役にたちます。

⑷,ノートをとる

ここまできたら、いよいよテキストの内容をしっかり勉強していきます。
ただ読むこと以上におすすめなのが、「ノートをとる」ことです。

この時のノートの取り方は、「テキストの内容全てを書く」ので
このステップが最も時間のかかるステップとなります。

ただ読むだけだと、しっかり頭に入らない内容も、
自分の手で書くことで理解が深まり暗記もしやすくなります。

根気のいる作業になりますが、ここはしっかり全ページ頑張りましょう!
ちなみに、テキストには「検定ポイント」という検定に出やすいポイントが記載されていますが、
検定ポイント以外の部分からも多く出題されるので、小さな文字もしっかり読んでノートに書き込みましょう。

時間に余裕のある場合は、2級・3級からノートを作りますが、
1日どのくらいノートをとるかを初めに決めて、
付箋などで「何月何日までにこのページまでノートととる」と印をつけて
スケジュールが遅れないように管理しましょう。

⑸,2回目の問題集をとく

ノートを作り終わったら、2回目の問題集をときます。

この時のポイントは、
回答をしながら、
自信がある問題、迷った問題、分からなかった問題の3つに分かるように印をつけておきます。
この時ももちろん問題集には書き込まず、他の紙に回答だけ記入してください。

具体的な方法としては、
問題は4択問題なので、A〜Dを選ぶのですが
自信のある回答はシャーペンで、迷った回答は色ペンで、分からず勘で答えたものは回答に丸印、など答え合わせの時に自分で分かるように目印をつけておきます。

こうしておくことで、
この後、間違えた問題を中心に再度勉強をしていきますが、
まぐれや、きちんと覚えていないけど正解した問題も再度しっかり復習できます。

⑹,問題集で間違えた問題の範囲が書いていてあるテキストのページに付箋を貼る

⑸で間違えた問題と、迷った問題を中心に復習をします。
該当の問題の内容が書いてあるテキストか、ノートのページに付箋を貼って、繰り返し読み込んだり、紙に書いたりして暗記をします。

⑺,オリジナル問題集をとく

ここで⑶で作ったオリジナルの問題集をときます。
この時も先ほどと同じように、自信のない回答が分かるように印をつけていき、間違えた問題の範囲のテキストかノートに付箋を貼っていきます。

⑻,⑤から⑦を繰り返す

その後は時間の許す限り何度も問題集を解いて、
苦手範囲の付箋を減らしていけるように、正解率を上げていきます。

【勉強方法まとめ】

⑴テキストをざっと読む
⑵問題集をとく
⑶オリジナル問題集を作る
⑷ノートをとる
⑸2回目の問題集をとく
⑹問題集で間違えた問題の範囲が書いていてあるテキストのページに付箋を貼る
⑺オリジナル問題集をとく
⑻⑤から⑦を繰り返す

さいごに

1級の合格ラインは正解率70%と言われています。
全60問なので、42問以上正解する必要があります。

問題集をとく時に、問題と答えを覚えてしまわないで、
なぜこの答えになるのか、という事をしっかり考えながら解いていきましょう。

問題を解いて、答え合わせをして、
少しでも迷ったらテキストを再度読み込む事を検定日当日まで繰り返して
どの角度から問題がきても問題ないように対策をしておきましょう。

検定の問題の中には、問題集からそのまま出るものもあります。
中には少し引っ掛けと思えるような問題もあるので、
テキストの検定ポイントや太字のところだけでなく、文章全体を理解しておくようにしましょう。

試験時間は十分にあるので、
落ち着いて問題を読んで学んだ事を思い出せば、きっと良い結果が付いてくる事と思います。

化粧品検定の勉強は、難しく辛く感じることもあるかもしれませんが、
勉強の内容は美容やコスメへの知識を深め、これからの美容ライフをより豊かにしてくれるものなので、ぜひ楽しみながら学んでいただければと思います。

これから化粧品検定を受ける皆さまが、楽しんで勉強できて、合格しますよう心より願っています!

 

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